10月に入って、やっと涼しくなったと思ったら、
何だか少し寒くなってきましたね。
ボクたちが住んでいる長野県では朝夕は結構寒いです。
お年寄りの中には、すでにコタツを出して過ごしている人もいらっしゃいます。
ボクたちの家はオール電化住宅で、
暖房器具には「ホットカーペット」と、
「蓄熱式暖房」を採用しています。
ホットカーペットは言わずと知れていますが、
蓄熱式暖房器はまだまだ一般的ではないようですね。
ボクたちの家は、新築入居から3年3ヶ月経過しました。
蓄熱式暖房器(以下蓄暖)と過ごす冬は、今年で4回目になります。
検討時の記事はコチラにありますので興味のある方はぜひ!
これから何回かに分けて蓄暖を実際に3シーズン使用した感想をまとめようと思います。
(株)白山製作所のアルディという蓄暖を使用していますが、
簡単に設置状況を紹介しますと、
ボクたちの家は3階建てで、1階の階段下に7kwを1台。
2階のLDK(12畳で全体が3階廊下へ吹き抜け)に7kwを1台。
合計14kwの蓄暖とLDK2畳分のホットカーペットで暖を取っています。
リビングの蓄暖です。
吹き抜けを見上げると、3階の廊下に面しています。
暖房効率悪そうでしょ?
ちなみにシーリングファンがついています。
冬の寒い日は-10℃に達することもある地域ですが、
家の中では充分に暖かく過ごせています。
ちなみに次世代省エネルギーⅡ地域レベルの断熱がされています。
先ほども書いたように、ほぼ全館で暖かいですが、
蓄暖はストーブやコタツのように、長くあたっていると熱いという
暖房ではありません。
そのため外(寒い所)から帰ってきたり、
暖かい所(布団・風呂など)から出てきたりしたときのために、
ホットカーペットはあるととても便利です。
ホットカーペットの便利さは他にもあります。
蓄暖は夜に熱を貯めて、
昼間熱を放射して暖房をします。
24時間放射され続ける熱は、
柱や壁など家全体に貯まり、
冬の間、家全体が暖かい訳です。
そのため、一旦電源を入れると多少の外泊(2~3泊)で、
電源を切ることはありません。
下手に電源を切ってしまうと暖かさを取り戻すのに、
余計な時間(1~2日)と電気代をかけることになります。
ボクたちも、ひと冬の間で電源を切ったことはありません。
だから・・・、
電源を入れるタイミングと切るタイミングが難しいのです。
この切るタイミングを間違えてしまったときに、
ホットカーペットは大活躍しています。
つづく
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