建物表題登記申請時に必要な建物・各平面図作成についての続きです。
ボクが具体的にはどう作ったかの詳細です。
家のプリンタはA4までしか対応していないので、A4サイズのページ設定で”各階平面図”から取り掛かりました。A3対応のプリンタがなくても、A3対応するプリンタドライバなどを仮に設定しておけばB4ページ設定が出来るかもしれません。最終的には本当に印刷しなくてはいけないので、仮想プリンタ設定は作成時のみ有効なだけですが。 ボクはこれらの図面を作りながら何度も印刷して確認していたので、A4のまま作成して正解でした。
少し話がそれました。ワードを立ち上げると、画面内にオートシェイプが表示されます。(されない場合は 表示→ツールバー→図形描画で表示されます)この中の直線を適当に引きます。これを選択しておいて、右クリック→オートシェイプの書式設定→サイズで、mm単位で長さを設定できます。不思議なことにエクセルではcm単位でしか設定できないし、用紙や印刷範囲・余白などからこの長さも勝手に変わってしまいます。最初はエクセルで作ろうとしましたが、これらのことがあってワードで作成しました。
1階の設計図を見て、辺の長さを1/250で計算しなおします。これを先ほどのオードシェイプのサイズに入力していきます。次にその辺の長さ(設計図上の長さです)を、同じくオートシェイプの横書きテキストボックスに入力します。右クリック→テキストボックスの書式設定→色と線で、色は”塗りつぶしなし”線は”なし”にします。こうすることで、図面がぐちゃぐちゃになりません。直線やテキストボックスが増えてくると、ちょっとした加減で書いたものが移動してしまったりしやすくなるので、”グループ化”をうまく使ってください。ある程度書いたら、グループ化していくと書きやすいです。グループ化は、ちょっと説明しにくいのでワードの「ヘルプ」を見てね。
ワード内で、線やテキストボックスをマウスで動かすと大まかな動きになって、自分の思ったところに置けません。こういうときは、動かしたいものを選択しておいて、Ctrlキー+矢印キーで動かします。かなり細かく動くので、正確な場所に置けます。また、ページ全体の表示倍率を上げておくと、縦線と横線の接点なども置きやすくなります。
各階ごとにグループ化しておくと、あとで別のファイルにコピペしやすいですよ。
長くなっちゃったので、続きはまたに。
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