2006年3月10日 (金)

次はなにを

設計事務所が決定してから2週間。この間に地盤調査が終わりました。

たった2週間しか経っていないのに、なんだかそわそわ落ち着きません。年内に入居を目指していますが、ほんとに入居できるのか心配になってしまいました。そこでS設計に電話して、「どんな工程で進めていく予定か教えていただけますか?」と連絡すると、次の日工程表がPDFで送られてきました。

工程表によると、今現在S設計はボクたちの家の「スケッチ」(何だ?)に取り組んでいるようです。これが終わると、3月末から基本設計、実施設計(違いが分からん)と続いていくようです。11月末に引渡し予定となっています。

3月15日に次の打ち合わせです。なんの打ち合わせか分からないけど、やっぱり打ち合わせがないと進んでいる気がしませんね。楽しみです。

3月15日は、打ち合わせのほかにもうひとつ大事な予定があります。土地の残金決済です。2月8日に契約した土地のお金を、金融機関で司法書士立会いの下に支払い、司法書士はその足で法務局(確か)へ登記変更手続きに向かう段取りです。とうとう、法律上ボクたちの土地になります。

昨日、残金決済用のお金を取引のある金融機関からかき集めました。昨日扱ったお金は400万円程度でしたが、紙袋で渡されると”どきどき”するものです。大体、今まで生きてきた中でもこんな大金もって歩くのは初めてです(経験不足)。嫁さんは、2週間程前に1000万円持って歩きました(ボクより上)。やっぱりかなりの迫力だったようです。お金の重みを肌で感じた日でした。

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2006年3月 8日 (水)

地盤調査

S設計と家づくりを一緒にしていくことが決まり、まず最初に「地盤調査」をすることになりました。

しかし、この段階では建築予定の敷地は契約が済んでいるだけで、決済(登記変更)は3月中旬の予定のため、まだボクたちのものではありません。そこで、不動産屋に連絡し地主会社に了承を得ました。

地盤調査は、3月4日の午後からとのこと。家族4人で散歩がてら見学に行きました。

現場に到着すると、おじさんが1人でいろんなHPで見たことのある機械を使ってなにやら調査しています。「スウェーデン式サウンディング試験」というやつです。ボクたちの家もようやくこの段階にたどり着いたかと、なにやらほっとした気持ちになりました(早いよ!)。

ボクたちの敷地(予定地)は湖のほとりにあり、日本でも有数の軟弱地盤と言われています。そのため、地盤が悪い”覚悟”はできていました。・・・・・が、もしかしたら”万が一、ここだけ良かったりして”という気持ちが無いわけではありませんでした。 結果は・・・・・”軟弱です”。やっぱりね。そうだよね。

この地盤に対し、やはり何らかの対処を行う必要があります。専門的なことは分からないので、「多少お金がかかるのはしょうがないので、住宅が傾かずにいられるように適当(いい意味で)に対応してください」と伝えました。ここにおそらく”半2階建”を建てることになります。

ボクは依然住んでいたアパートが傾いていたことがあります。今回の敷地のちょうど湖をはさんで反対側のあたりにあった(まだある)アパートです。築1年ということだったし、この土地へ来てすぐだったので地盤が悪いという知識も無く、住んだアパートでした。水をこぼせば流れていく、缶が転がっていく、寝ていると頭が下がっている感じがするなど健康に被害を及ぼす域に達していたと思います。 社会経験が浅く、大家兼不動産屋兼施工会社に強く言えなかったことは、悲しく悔しい思い出です。こんな思いをこれから建てる家で絶対したくないと思っています。

ちょっと悲しい話(?)になってしまいましたが、ほんとに傾いた家は気持ち悪いです。

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2006年2月20日 (月)

はじまり

32歳になり、2人目の子供も無事に生まれた。

今すんでいるアパートには何の不満も無いのだが、自分の家を建てることで、家族みんなが落ち着いて生活できるような気がした。

昔から漠然と「そのうちに家を建てたい」とは思っていたのだが、家族の状況、不動産価格の下落、予測される金利上昇、住宅ローン控除の縮小などに背中を後押しされた格好だ。

いろいろと理由(言い訳?)はあるが、建てたいという思いを大切にモチベーションを保って進めて行きたい。

2月8日(水)に土地購入の契約、手付金支払いを終えた。土地に関してもここに来るまでに、紆余曲折があったのでまとめておきたいと思う。

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