2006年3月 6日 (月)

設計事務所選び まとめ

ここまで、だらだら設計事務所選びの経緯を書いてきたので、一旦まとめておこうと思います。

ボクたちは設計事務所を最終的に4箇所の中から選択しました。内訳は土地を購入した不動産屋から紹介を受けた3箇所(A,B,C設計)とボクが本で探して連絡を取った1箇所(S設計)。しかし、何を基準に選んで良いのか全然わかりませんでした。そのため、とりあえず全事務所にラフプランを依頼し、そのプラン内容。あとはラフプランの話を進めていく上で発生したやり取りから、いろんな面でボクたちと気が合うかどうかを選択のポイントにしました。

プランを作成してもらった段階で、一度も建築予定の敷地に行って貰えなかったことを理由にA設計はお断りしました。契約をとても急いでいると感じたのでB設計も脱落。

施工例などを最初から気に入っていたS設計が、実際に会ってみると更に気に入ってしまったためC設計を断ることにしました。断るということは、ここまで一生懸命にやってくれた人に心苦しい部分もありますが、仕方のないこと。設計事務所の方も「慣れている」ようです。

ラフプランは、4件中3件が「スキップフロア」で出てきました。

・明るく開放感があること

・子供が小さいので、安全であること

・シンプルで機能的であること

この3点に重点をおいて、家づくりを進めていく所存です。

ボクたちが選んだ設計事務所が、信頼できる保障はどこにもありません。話をして、施工例をみてだけ決めたことです。ボクたちが選んだS設計が自分たちにとって”イイ”設計事務所であると信じて家づくりを進め、ここにまとめていきます。

つづく

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2006年3月 4日 (土)

設計事務所選び9 決定!

S設計さんにラフプランを依頼して、1週間程経ったころC設計さんから連絡がありました。「設計事務所選びの件、どうなってますぅ?」と。C設計さんからプランを提示してもらって2週間、電話したくなるのも当然です。「すいません。あと少しで最後に頼んだ事務所のプランが出るので、もう少し待っていただけますか?」とお願いすると、快く了承していただきました。

いよいよラフプランが提示される日、S設計までの20kmの道のりを走りながら思いました。ここまでで結構時間もかかってるし、今日出たラフプランが良かったらその場で設計事務所を決定しよう!そのまま少し打ち合わせしちゃえば、事務所に来る回数が1回減るかなと。

助手席に乗っている嫁さんに話すと、「そうだね」と。実はこの時点で、ボクたちの気持ちはほぼ固まっていたんです。理由は

・建築予定の敷地をみて、「だめだったら、やめたほうがいいって言おうと思ったんです。」の言葉。ボクたちが”住んでいく”ということを一緒に考えてくれていると感じました。

・施工例。ひとつひとつの作品にこだわりを感じます。そのため、ボクたちの考えを全部聞いてくれることはないでしょう。でも、全部ボクが考えられるなら、設計事務所を頼む必要はないので、これはこれでよしです。

他にも話しやすさなどいろいろ理由はありますが、これらが大きなポイントになりました。

S設計事務所は相変わらず(当たり前)、古い柱と梁がむき出しの気持ちのいい場所です。早速プランの提示を受けました。3パターン。基本はやっぱりスキップフロアでした。敷地と道路の高低差と建物の下に車庫を入れるとなると、これが基本になるようです。今までの提案にはなかった複雑さ(いい意味で)があります。改善希望はありますが、ラフプランとしては◎です。ボクの気持ちは決定しました。嫁さんもボクの気持ちを察したらしく(ここでいいよ)という顔をしました。

ラフプランを見せてもらった後、「実は、すでにS設計さんに決めていたんです。」とお話しました。お互いに「今後ともよろしくお願いいたします」と挨拶をしました。そして早速、地盤調査を行うことになりました。「なるべく立ち合いたいので、日程が決まったら教えてください。」と伝え、S設計を出ました。

そして、車を出すまえにC設計さんに電話し、「長らく待たせてしまいましたが、他のところにお願いすることにしました。」と伝えました。やっぱりお世話になった所に断るのはいやなものですね。

こうして、ボクたちの家づくりはS設計事務所と一緒にしていくことになりました。

つづく

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設計事務所選び8

A設計さんがつくってくれたラフプランを見て、「あれ?」と思いました。道路と敷地の80cmの段差が、平面図にないように思えます。

「どういうことですか?(ボク)」と聞くと、

「あっ、そうでしたね。ここに階段つければいいと思います。(Aさん)」・・・・(えーっ?)

「こっちには、もう家が建ってるんでしたっけ?(Aさん)」・・・。(この人は敷地に行ってない。)

この時点で、かなりがっかりです。ほんとにラフプランです。時間つくって、ここまで来た甲斐が全然無い感じでした。絶対に現場に行かなきゃいけないとは思いませんが、他の事務所はみんな見てからプランを作ってくれた現実。。。。平面図自体にも魅力を感じませんでした。

A設計事務所、、脱落。

嫁さんも同じ意見だったようです。その場で返事をするのは、失礼だと思ったので1週間後に電話で断りました。Fさん(不動産屋)から「選ばれそうだよ、Aさん」とか言われてたんじゃないかな。どうも気が抜けている印象でした。

でもA設計さんから得た、”イイモノ”がひとつありました。それは「日影図」です。南側に11m離れた所に建つ、11mの高さの会社の日影がどのように自分の敷地に出来るかという図です。冬至から秋春分、0m~4mに分けた日影図です。どこの事務所に頼んで建てるにしても役立つ1品です。有効に活用したい!

もうひとつ。今日は、紹介してもらった3事務所のラフプランが出揃う日で、B設計事務所に返事をしなければいけません。スキップフロアのなかなかいい印象のプランを提案していただいたのですが・・・。あのなんとなく急いでいる雰囲気がいけません。S設計さんのプランもまだでないし、スキップフロアの設計や進め方ではC設計さんの方が一歩リードということで・・・、B設計さんも断ることにしました。

やっぱり断りの電話はいやなものです。社長が不在ということで、一緒に施工例を見せてもらった1級建築士の方に丁重にお断りの挨拶をしました。

これで、残るはC設計とS設計となりました。

つづく

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2006年3月 3日 (金)

設計事務所選び7

A設計のラフプラン提示を次の日に控え、これで3箇所のプランが出揃うことになります。B設計からは、その時点で早く結果を伝えて欲しいといわれていました。 

昨日までは、紹介してもらった3箇所の設計事務所から選ぼうと思っていました。でも、やっぱりひっかかるんです。ボク自身が本で探し、連絡を取ったS設計。内装の雰囲気については、S設計の施工例を写真で見せてこういう風にしたいと、他の設計事務所に言ってプランを練ってもらって来ました。「S設計さんに頼んだら、どういうプランが出てくるんだろうね?」とぽろっと嫁さんに言うと、「そんなに気になるのならラフプラン頼めば?」と言われました。「気になってるんでしょ」だって(お見通し)。そこで、「明日、ラフプランのお願いに言っても良いですか?」と電話すると、「大丈夫です」とのこと。次の日完成予定のA設計さんのラフプランの説明を受ける前に、嫁さんも一緒に行くことにしました。

S設計さんの事務所は、築180年の建物をリフォームしたそうです。とても重厚でおしゃれな気持ちのいい建物です。また、設計監理には兄弟の一級建築士さんがあたります。

嫁さんは、S設計さんに行くのが初めてだったので、もう一度施工例を写真で10箇所ほど見せてもらいました。驚くべきことに、前回の訪問時に説明した購入予定の敷地にすでに行って、見てきてくれていたそうです。(まだラフプランさえ頼むかどうかも決まってなかったのに)

「変なところだったら、反対しようと思っていたんです。でも周辺環境がとっても良くて、地盤が悪いかもしれないけどあそこならいいと思います」と言われました。「建築事務所が言わないでしょ。そういうこと。」と思いました。今まで設計事務所からは建物のことしか言われませんでした。この言葉は、ボクたちの心に後々まで残りました(いい意味で)。その後、住宅に対するボクたちの希望を伝えました。相変わらずよく話を聞いてくれます。予算を伝え、「プランが出来たら連絡します」と言われて、S設計を後にしました。

昼食後、A設計にプランの説明を受けに伺いました。

つづく

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2006年3月 2日 (木)

設計事務所選び6

最初にラフプランが完成したのは、B設計事務所でした。子供を預けられなかったため、家族4人で事務所に伺いました。2歳の子が事務所の中をばたばたして申し訳ないことをしました。

最初に年内の入居を目指す場合の「工程表」の提示を受けました。「あまりのんびりはしてられないな」と思いました。その後もお金の話などして、なかなか平面図を見せてくれようとしません。じらされている感じがしました。いよいよ見せてもらった平面図は・・・・・・、スキップフロアでした。道路と敷地の80cmの差を利用して、中2階にリビングのあるプランでした。・・・いいかんじです。現場を見に行ってくれたらしいです。嫁さんは最初から「スキップフロアなんていいんじゃない」とか言っていました。リビングが、周りの建物とちょっと違う高さになり、視線が合わないというのが気に入りました。でも、リビングからトイレの間に階段があることがちょっとネックかなと思います。

平面図自体は煮詰めていけば気に入るものになりそうでした。でもやっぱり前回から引き続き、なし崩し的にどんどん進めていこうと、あわよくばこのまま契約にこぎつけたい感じがあからさまです。 「ここから先については、設計事務所をどこにするか決定してから進めていくことにします」ときっちりと伝えて、事務所を後にしました。

「A設計でいいかな」となんとなく思っていたボクたちは、B設計から結構いいプランが出てきて迷いが生じました。そのため、A設計にも無理を言って急いでラフプランをお願いすることにしました。ちゃんと、3つを並べてみて、設計事務所を決定しようと思いました。その日のうちに、A設計に行って敷地条件とボクたちの住宅に関する希望を伝え、5日後には完成平面図を見せてもらうことになりました。

そしてその2日後、C設計のプランが出来上がりました。

C設計には、仕事終わりにボクが一人で伺いました。担当の女性は、年代も近いため気楽に話すことが出来ます。「敷地の方見てきましたよ。敷地の段差をどう使うかすごく考えちゃいましたよー。こんなに考えたのはじめてですよー。」と。お客さんが喜ぶ話し方しってるなという感じです。そして出てきたプランは・・・・スキップフロアでした。やっぱりあの段差を生かすには、建物の下に駐車場を入れるには、スキップフロアなんでしょうか?B設計とはちょっと違いますが、外観図面もとてもかっこよかったです。とても話しやすいので、ボクたちの希望も伝えやすそうです。かなりの好印象です。

家に帰って、早速嫁さんに見せるとかなり気に入ったみたいです。A設計さんのプランがあと3日で完成です。楽しみにしつつも、決定したら2箇所は断らなければいけないことに心苦しさを感じ始めました。

つづく

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設計事務所選び5

B設計事務所を出た後、数百メートルしか離れていないところにあるC設計事務所に向かいました。上の子供を保育園に迎えに行くために、制限時間は40分ほどしかありません。

C設計事務所に到着すると、ボクと同年代くらい(もう少し下かも)の女性が待ってくれていました。この事務所のチーフデザイナーということでした。住宅の施工例は、写真で1例見せていただきました。店舗の設計を多く手掛けている設計事務所ということで、おしゃれな飲食店や雑貨屋の写真も見せていただきました。自分たちが建てようとしている敷地の場所や状況を伝えましたが、時間もなかったので今回は顔合わせということでラフプランもお願いしませんでした。

子供を保育園にお迎えに行って、家に向かう途中C設計事務所の女性から電話がかかってきました。「ラフプランをつくらせて欲しい」とのことでした。B設計事務所にもつくってもらうことになってるし、参考になるかもしれないと思いお願いすることにしました。社長にでも言われたのかな。次の日の夕方、ボクたちの現時点での希望を紙にまとめてお渡ししました。

3つの設計事務所との初対面を終え、B・C設計事務所さんにはラフプランをお願いしました。1週間ぐらいで出来るとのこと。3箇所とも、さすがにプロで希望を言えばどういう風にでも出来るという感じでした。 実は、この時点ではA設計さんにお願いしようと思っていたんです。丈夫に無難に安く仕上げてくれそうだったので。Fさん(不動産屋)の話でも安心できました。「どうせ頼むから、A設計さんにはラフプラン頼まなくても良いや」と思っていました。

でも、状況は変わっていきました。

つづく

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2006年3月 1日 (水)

設計事務所選び4

食事を終えて役場の駐車場に戻ると、次の設計事務所さんが待っていました。B設計さんです。女性2名が中心で経営されている会社だそうです。きてくれたのも、そのお2人(取締役と一級建築士)でした。朝と同じように挨拶と名刺交換を済まし、車で後を追います。

車は山をどんどん登っていきます。見せていただくのは別荘で、使用しないときの管理も任されているのだそうです。とはいえ、だんだん周りが雪で真っ白になってきました。「まだ登るのか・・・」と思うほど、充分に山を登ったところに別荘はありました。外観はボクたちの建てたい家のイメージとぴったりでした。車を降りて、雪の中を何とか玄関にたどり着きました。

中に入れてもらって、一番に思ったことは・・・・・・寒い。冬場使用しない別荘だけあって、確実に氷点下です。ぶるぶるで中を見せてもらいました。お金持ちの別荘らしく、普段使わないというのに50インチくらいのプラズマテレビがあります。玄関、リビングは必要以上に広く、照明や間取りなども一般人が住宅として使うにはちょっと高級で実用的ではない感じでした。

その後、Fさんと別れB設計の事務所でボクたちの家についての話をしました。敷地や周辺環境などから、プラン(無料)を作ってくれるとのこと。「それをみて話を進めていきましょう」という感じでした。

初めて作ってもらうラフプランを楽しみにしながらも、どさくさに紛れて話を進めようとする感じがあることに少し抵抗を感じました。

つづく

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2006年2月28日 (火)

設計事務所選び3

待ち合わせ場所は、25km程離れた町役場の駐車場です。0歳と2歳の子供から解放され、久しぶりに2人でのドライブでした。今日は、3つの設計事務所と会う予定です。

役場に到着し、トイレを済まして駐車場に出てくるとすでに不動産屋の営業(Fさん)が待っていました。なにやら40代の男性と話しています。長髪にバンダナ、いかにも建築家風なたたずまいです。

ボクたちに気づいたFさんは、早速その人を紹介してくれました。A設計のAさんといいます。とりあえず挨拶と名刺交換を済ませて、施工例を見せてもらうことになりました。Aさんはメルセデスオーナーです。 ボクたちはFさんの車に乗り込み、Aさんの後について行きました。

最初に到着したお宅は、共働きということで外からしか見ることはできませんでした。全体的に山小屋風のお宅でした。まあ、普通かなという印象。外壁に使っていた木(モク)風のサイディングはあまり好きになれませんでしたが、ここでスッキリポールなるものの存在を知りました。これはなかなかいい。使ってみたい一品です。

その次に、Aさんが設計監理したお宅に実際に入れていただきました。ボクたちより10歳くらい年上の夫婦が出迎えてくれました。設計事務所に頼んで建てることの良さをいろいろ話していただきました。Aさんの仕事に満足していることは、とてもよく分かりました。

その後、Aさんの自宅も見せていただきましたが、印象としては施主の意見を可能な限り取り入れて、建物を無難にまとめてくれる感じがしました。また、合見積もりを有効に使って、なるべく安くいいものを建てるということをPRされていました。

Aさんと別れたあと、Fさん(不動産屋)とラーメンを食べながら、いろいろ話しました。Fさんは「構造計算や強い建物を作るという意味ではAさんはお勧めです」「監理もきちんとやる設計士さんですよ」と教えてくれました。

つづく

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2006年2月27日 (月)

設計事務所選び2

はじめて連絡をとったその日の午後、仕事を半日で切り上げてその設計事務所に伺いました。設計事務所(S設計)は、家から20kmくらいの所にありました。この距離は。ちょっとネックです。

別荘と住居を半々くらいで施工しているようです。ゆったりとした建物の雰囲気と、木(もく)と塗り壁の家の施工例を20例ほど見せてもらいました。やっぱりボクはこの人のつくる家が好きなようです。話をした人は、すごくしゃべる訳ではなく、ひとつひとつの作品を大事そうに話をしてくれました。こちらの話もじっくり聞いてくれる印象がありました。とりあえず、はじめての設計事務所訪問ということで、ここでいろいろ決めないという方針だったので、ラフプラン(無料)も頼まず「嫁さんともう少し話をしてから、連絡するかもしれない」ということにしてその日は帰りました。

紹介してもらえる設計事務所と、なんのつてもない設計事務所。素人で、予算的にも余裕の無いボクが選ぶのはどっちがいいのか?とっても悩みました。

とりあえず、次の日は紹介してもらった3つの設計事務所との初顔合わせです。どんな人たちが、どんな建物を見せてくれるのか楽しみに待ち合わせ場所に向かいました。

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2006年2月26日 (日)

設計事務所選び1

日照を確保するために、北面道路の敷地に建物をなるべく北西に寄せて建てたい。

道路と敷地の80cmの段差を上手に使って、2台分以上の駐車場を確保したい。ビルトインガレージ?

軟弱地盤にどのような処理を施すべきなのかわからない。

シンプル、機能的で且つおしゃれな家に住みたい。

これらの理由から、今回ボクたちは設計事務所さんと家づくりをすすめることにした。設計事務所を使うことで、金額的にはかかるかもしれないが信頼できる人を選んで、満足できる家づくりを楽しみたいと思った。

設計事務所の候補は、今回お世話になった不動産屋の営業さんから紹介してもらった。とりあえず3箇所。土地を契約する前のある日、子供たちを保育園や実家に預けて、嫁さんと2人でこの3箇所の事務所の方と会う機会を作ってもらった。

でも、その事務所さんたちに会う前の日、ふと「これでいいのか?」と思ったんです。不動産屋の営業活動の一環じゃないかと。営業さんはとてもいい人だし、建築についてもいろいろ知っているんだけど。やっぱり自分が気になる設計事務所も、自分で声をかけて候補に入れたいと。

いるんです。気になる建築家さんが。以前買った「建築家とつくる」系の本に出ている人なんですけど、木(モク)のいい感じの施工例だったんです。それで、3箇所の事務所(推薦事務所)さんに会う前の日(平日)に、「今日の午後伺いたいんですけど」って電話しました。

つづく

信州の建築家とつくる家―愛と情熱の家づくり (Vol.3)

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