ボクたちが住んでいる所は、一般的に寒冷地といわれる地域にあたります。かなり寒い地域で-10℃になることも結構あります。一番寒い時期は、一日中氷点下です。夏はまあまあ涼しくて、ちょっと(車で15分くらい)山へ登ると避暑を目的とした別荘地です。
このような地域で、ボクたちは今まで石油ファンヒーターと扇風機で生活してきたのですが、家を建てるにあたり、どのような冷暖房設備をすればいいかずっと考えてきました。種類もとても多く素人には分からない部分も多いですが、考えるしかありません。
近年の石油価格の高騰と電気製品の安全性向上からボクたちは、オール電化の家を目指すことにしています。薪ストーブへの憧れもあったのですが、ボクたちの場合は共働きです。やわらかく空間全体が暖まる感じはとても魅力的ですが、薪割りと火事の心配であきらめることにしました。
オール電化ということで、電気式暖房について勉強するとこれまた多種多様。使用者としては、①人がいる時間、②人がいる場所が、③充分に暖かく、④コストがかからないのがベストです。
①”人がいる時間”については、家庭によってかなりの差がありますし、それも時間がたつにつれて変化していきます。ボクたちの場合は、夫婦共働きで稼がなくては借金を返せないので、昼間も常に人がいるという状況はしばらくはないかな?と思っています。でも、子供たちが小学校などに行き始めると少し状況も変わるでしょうか。
②”人がいる場所”も家庭によって差が出ますよね。子供が大きくなって自分の部屋で勉強する保証も無いですし。建築時にはリビングと寝室、それと書斎(まだ言ってない)には暖房が必要かな。
③”充分に暖かく”が一番難しい。今まで石油ファンヒーターと扇風機のみしか使用経験がありません。最近使われている”床暖房”や”蓄熱式暖房機”の暖かさは分かりませんが、とても評判はいいいですね。エアコンは、乾燥して喉が渇く印象が強く、体に悪そうなので使いたくないと思っています。
④”コストがかからない”は、蓄熱式暖房機がランニングコストの点で優れているようですね。イニシャルコストはかかるようですが、メンテナンスの点や安全性などを考えると魅力的です。
これらのことから、素人のボクが今の時点で考えている構想は
1.エコヌクールでリビング、キッチン、寝室、子供部屋、脱衣室、の床暖房。
2.蓄熱式暖房機をリビング(吹き抜け有)に設置して、補助暖房。
3.200Vと重さ対策を子供部屋にしておいて、将来的に蓄熱式暖房機(小型)を設置。
4.エコヌクールの室内機を寝室に設置して、冷房を可能にしておく。
ことを考えています。S設計との打ち合わせを進める中で、なんていわれるか、どんな提案を受けるか楽しみです。どうなるんだろう。
最近のコメント