2007年5月 4日 (金)

建具の打ち合わせ

先日、建具屋さんと打ち合わせがありました。

ボクたちの家は、S設計さんのデザインで玄関を含めた”戸”を建具屋さんに造ってもらうことになっています。

玄関戸のデザインについては、S設計さんのこだわりがあるようで、結構造るのには手間がかかりそうです。建具屋さんも少し困った顔をしていました。S設計さんが監理して建てた家が100m程の所にあるのですが、この家の玄関もまったく同じデザインです。造れないことはないということでしょう。

その他のものは、タモの突板合板を表面材に使った引き戸と開き戸になる予定でした。でも、リビングと和室・寝室を介する戸は”ふすま”がいいんじゃないかという提案を受けました。全部合板にすると、雰囲気も重くなるし、戸の重量も重くなるということでした。

Img01 ”え?ふすま”頭に浮かんだのはすずめが飛んだり、

竹が描いてあるあの”ふすま”。

”ないでしょ?””ないない”目配せするボクたち夫婦。

そんなボクたちの気持ちを察したのか、「ふすまといっても今は色々あるんですよ」とサンプルを見せてくれました。無地のものでした。「最近家を建てる人たちはほとんどこういうもので建具を造っている」とのこと。

「これならいいね」ということで、リビングに面する戸は無地の”ふすま”にしました。色は、内装の珪藻土に似た感じです。また、出来たらUPします。

↓IH用の鍋がなかったのでセットで購入しました!↓

↑ドイツの有名ブランドの割には安かった!↑

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2007年4月 8日 (日)

建具の表面材

S設計からベニヤのサンプルをもらいました。5種類ほどの中から選んで欲しいと。この表面材で建具や和室の天井を仕上げるということでした。

嫁さんと2人であれこれ悩んだ末、「地杉」という板を選択しました。

2、3日後工務店の社長から「本当にこれでいいんですか?」という連絡がありました。

「この合板では、傷がつきやすくてすぐに汚れてしまう。小さいこどももいるんだし、もっと丈夫なものを使った方がいいよ。」と。

S設計に、工務店の社長から言われたことをメールすると、

「確かに丈夫な方が良いですが、ポリ合板はやめてください。木と塗り壁にこだわったので、突板合板がいいと思います。」という返事。

ボクが伝書鳩のように、その答えを工務店の社長に話すと、

「薦めようとしていたのは、ポリ合板だった。S設計さんがそういうなら、ポリ合板はやめましょうか?」と言われました。

木の雰囲気を壊さず、丈夫なのもがあればいいってことです。そんな都合の良いものってあるんでしょうか?

工務店の社長に聞いてみると、<タモ>の合板なら丈夫で良いんじゃないかということになりました。

再度、S設計と相談の上、ボクたちの家の建具の表面材はタモの合板ということになりました。和室と廊下の天井はシナベニヤの目透かし張りです。

★屋外用のコンセント。ちょっと今風のを選びました。なかなかいいでしょ。

同じものの色違い。左がシルバー、右ゴールド。

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2007年3月30日 (金)

間違い窓の結末

3月15日の記事で紹介した幅違い窓。そして、ボクたちの知らないところで増えていた「倉庫の窓」の理由が判明しました。

結局は、S設計事務所とT工務店の連絡ミスが原因だったのです。サッシメーカーには返品が出来ないとのこと。さらに小さな地元工務店であるT工務店に、今後使うか分からないサッシを在庫しておくことも出来ないということから、S設計からボクたちにプレゼントするという形に落ち着いたそうです。S設計に落ち度があったということでしょう。

でも、プレゼントというわりには勝手に場所が決まっていたりして、いまいちしっくりきません。まあ、いいことにしますが。

最初の時点で「この窓じゃだめですか?」と聞いてくれれば、「いいですよ」と言うつもりもあったのに。

最後にひとつ、照明の紹介。

寝室には、ごく普通のシーリングライト(現在使用しているもの)のほかに、ブラケットライトをつけます。

調光機能付とったらリモコンで、寝る時に本を読んだりするのに使います。

思い切って和室にこんな照明を選んでしまいましたが、フィットするかどうかちょっと心配。

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2006年12月13日 (水)

屋根とサッシの色

現場は、養生中。見た目は変わらないので、面白くありません。

S設計から、そろそろ屋根の色とサッシの色を決めておいてくださいといわれました。

ガルバニウム、サッシ、ジョリパッド(一応)のサンプルを見ながら悩みました。いろいろなブログから、日光の下で見ると印象が違うということだったので、晴れた日に現場に行って考えてみました。

現場で考えると、両隣のお宅とのバランスなども気になってきます。最初考えていた色合いは、片側のお隣さんとまったく一緒だったのでやめました。

結局、屋根はシルバー、1階の外壁(ガルバ)と庇はグレー、サッシはシャイングレーにすることにしました。その他外壁は、寒色系の白にしたいと思っています。

大きな声では言えませんが、色合いの参考にしたのは”日本の城”です。どんな風になるか楽しみです。

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そろそろ型枠が外れるかなぁ?

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2006年11月26日 (日)

設計変更

ここにきて設計変更をすることにしました。

Photo これは、完成予定模型。

南から見たところです。

デッキの上にちらりと3階のベランダが見えると思います。

ここが問題なんです。

自称建築好きの嫁さんの親父さんが、

「ベランダ(バルコニー?)の下に建物があると雨漏りの原因になるから絶対やめろ。」

といい始めたんです。ご覧の通り、かなりしっかり屋根がかかっているので雨が入ってくる可能性はだいぶ低いという、設計事務所・工務店の見解なのですが。

義父としては、ここに窓を入れて雨を入らなくすればいいという意見なんです

囲ってしまうと、床面積が変更になり確認申請を変更しなければいけません。この内側の部屋は5畳のこども部屋になる予定で、どうせ囲うなら部屋自体を広げた方がいいという判断をしました。

確認申請の変更、その後住宅金融公庫用の設計審査に出すことになります。該当箇所に工事が到達するのは、まだ先なので工事を止める必要がないタイミングでよかったです。

工事費、固定資産税はもちろんアップです。

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もう変更は出来ないぞ~

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2006年10月31日 (火)

基礎着工?

地鎮祭から何の連絡も無く、2週間が経過しました。

基礎工事をお願いする会社が、10月末まで空いていないという状況は聞いていたので仕方がありません。

そしたらこの前、建築予定地の近くを車で通過するときに生コン車が止まっているのを発見しました。

「ん?どういうこと?まだ、建物の位置決めもしてないのに!」と思いながら近づくと。。。。隣の家で外溝工事をしていました。ちょっと安心、ちょっとがっかり。

ただ、ご近所様に挨拶をしたいと思っているので、工程表と着工予定日を知りたいと思っています。その旨をS設計さんにメールしました。予定通り11月中に基礎を完成して、12月の初旬から木工事に入るとの返事がありました。工程表の催促をしておいてくれるそうです。

施工契約をしてからも、待つことが多いです。

いまだ地鎮祭の時の榊が、我が土地には建っているわけで。

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待ちくたびれている人いませんか?

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2006年10月23日 (月)

バリアフリー性能

ボクたちは住宅金融公庫のフラット35Sの仮承認を受けています。

フラット35Sとは優良住宅支援制度といい、条件を満たしたときに当初5年間の金利を0.3%も優遇してくれる制度です。

この条件には、①決められた期間に申し込みをすることと(H18年度は10月いっぱいまでのようです)、②優良住宅の技術基準に適合していることがあります。①は簡単ですが、②は以下のようなものがあります。

(1)省エネルギー性能

(2)耐震性能

(3)バリアフリー性能

ボクたちは(3)のバリアフリー性能に関する基準に適合する家を建てることにしました。この制度があることを知ったときに、ボクたちの家に一番取り入れやすく見えたのがバリアフリー性能だったために(3)を選びました。

このバリアフリー性能とは、高齢者等配慮対策等級3と呼ばれる基準であり、「移動等に伴う転倒・転落等の防止並びに介助用車いすの使用者が基本的な生活を行うことを容易にするための基本的な措置が確保された住宅とするためのもの」ということが目的です。

具体的な基準としては、階段の幅・勾配・手すり(その高さ)・踏面の広さや出入り口の間口・段差(何mm以下等)、落下防止用手すりの手すり子の幅や設置基準などなど、結構たくさん条件があります。

設計事務所や工務店には仕事を増やしてしまうかもしれないし、金利が優遇される分は技術基準を満たすためのお金として使ってしまうかもしれないけど、住宅金融公庫が考える「安全や安心や住みやすさ」が家に反映されることは、住むものにとっての安心にもなりそうです。

ホントに素人では考えつかないというか、細かいところまで基準にしてあって感心しました。

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2006年10月22日 (日)

支給確認

金曜日に久しぶりにS設計さんと打ち合わせを行いました。

最終的な図面や仕上表の作成に入っていて、施主支給分の確認をしたいとのことでした。ボクたちが支給する予定になっているものは、以下。

・インターホン&電話(どこでもドアホンの予定)

・IHクッキングヒーター

・カーテンレール、カーテン

・外水場

・照明

・紙巻、手すり

・シーリングファン

(・掃き出し窓用シャッター)

結構あります。。

これらの金額をなるべく抑えながら、いい物を選びたいと思います。時間もあるし。

照明の厚いカタログを並べてじーっと眺めていたら、ふと気付きました。違うメーカーに全く同じものがあるんです。似ているとかじゃなくて、そのまま同じものが!値段は・・・・・違うんです。

何社かよーく見て、損しないようにしましょう。

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ボクを元気にするボタンです!

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2006年9月23日 (土)

施工契約締結

とうとう施工契約を締結しました。

金額・内容については、前回の打ち合わせと変更はありません。契約の約款として、「民間(旧四会)連合協定 工事請負契約約款」を使用しました。S設計事務所さんが用意してくれたものです。今回契約を結んだT工務店は、どちらかというと”昔ながらの大工さん”という感じで、こういう約款を使用するのは初めてだそうです。この約款のバックには、

・社団法人日本建築学会

・社団法人日本建築協会

などなど他に5つもの協会や連合会がついています。

つまり日本の建築業界を代表する人たちが、”発注者(ボクたち)”と”請負者”の双方に平等に権利や義務を示した約款である。とボクは理解しました。細かいことは分からないことが多いので、こういうものを使用してくれるほうが、消費者としては安心です。S設計さん、ありがとうございます。

この約款の読みあわせを行い、契約書に記名・押印しました。そして契約時(1回目)の支払をしました。

この契約書の写しを融資申込書に添付して、公庫取り扱い金融機関に送付しました。現在、仮承認待ち。仮承認を待って、地鎮祭・着工の予定です。草刈りしなくちゃ。

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2006年9月21日 (木)

施工契約の最終打ち合わせ

S設計さんから連絡がありました。「工務店さんで金額がまとまったようなので、都合のいいときに打ち合わせをしましょう。」

ボクたちとしては、ローンの申し込みキャンペーンの都合もあるのでなるべく早く話を付けたいところ。一昨日打ち合わせをしました。

工務店さんとしてはいろいろ調整したが、ボクたちの希望金額に届かなかったということ。提示していた金額に80万円届きませんでした。「これ以上はどうにもならないんですよね?」という確認にもいい返事はありません。

・大きな金額のうちの80万円ということ

・気持ちよく仕事をしてもらいたいこと

これらのことから、この金額で契約することにしました。やや不満な部分が無いわけではないですが、これで決めることにします。

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2006年9月 3日 (日)

オープンシステム

↓押してくれるとうれしいなぁ

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とうとうT工務店さんから見積もりが出ました。

なかなか連絡が来ないので、またまたS設計さんに電話してみました。すると「これからT工務店さんと打ち合わせをします。お休みなら来ますか?」と言われました。もちろんすぐに、T工務店さんに向かいました。嫁さんも休みだったのでこどもを2人置いて行くことにいい顔はしませんが、しょうがありません。

コーヒーを頂きながら、3人で話をしました。結局、工務店さんから出された見積もりはボクの目論見とは数字が合いません(300万円も!)。エレベーターが削除されていなかったりして、吟味されているとは思えません。そこで、最後の勝負です。

「キッチンは悩んでいるところなので、キッチン抜きにして○○○○万円にしてもらいたい。」

言っちゃいました。

今回ボクたちと家づくりを進めるにあたり、T工務店さんは初めてオープンシステムで見積もり調整をしています。全ての業者から出ている見積もりのコピーをそのままボクたちに渡しているのです。ここからの値下げは、工務店自身を含めた見積もりの出ている業者全てに値下げをしてもらうことになります。

来週くらいに色々なところに連絡をして、金額的に可能かどうか連絡が来ます。収まれば、いよいよ契約になります。

確認申請は無事通りました。

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2006年8月29日 (火)

待ちきれなくて

↓押してくれるとうれしいなぁ

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その後もぜんぜん音沙汰が無く、9月が目前に迫ってきました。

ローンのキャンペーン期間も締め切りが9月いっぱいだし、どうなってるんだろうと思ってS設計さんに電話しちゃいました。すると工務店さんから連絡が無いとのこと。問い合わせてくれるそうです。

電話を切って、5分ほどで電話がなりました。

工務店さんとすぐに連絡がついて、「申し訳ないが8月いっぱい待ってくれ」といわれたそうです。いつ出るか分かっただけで、結構気持ちは落ち着きました。さあどうなることやら。。

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2006年8月27日 (日)

見積もり未だ出ず

見積もり調整後の結果を心待ちにしてかなりの時間が経過しました。未だ出てきません。お盆の影響もあったでしょうが、待ってる方は気が気ではありません。手間取っているらしいという連絡がS設計さんからありましたが、もうそろそろ出てくるかなぁ。

前回の見積もり調整や削減案を自分で見積もり計算をしてみると、もう少しなんとか減らしたい金額です。ここまで、かなりいろいろ考えて削減してきたので、残るは小物しかありません。でも、小物は削減できる金額が小さい割りに見た目が貧相になるものが多く、気が進みませんでした。

そこで目を付けたのはキッチンです。キッチンを含めた水周り物は金額が大きくて、削減効果も大きいのです。ボクたちは、オールステンレスキッチンを気に入っており、現在はサンウェーブの凛Ⅱで見積もりを取っています。

その他のオールステンレスキッチンは、フルオーダーで金額も高く、ショールームも東京や大阪などの大都市にしかありません。地方に住むボクたちには不向きかと思い、ここまで眼中にありませんでした。

でも、サンウェーブから出てきた金額や仕様、そして対応に疑問を感じて何箇所かのオールステンレスキッチンメーカーにラフプランの作成を依頼しました。それでも折り合いがつかなければ、ステンレスのワークトップのみをキッチンメーカーに依頼して、その他は建築で作るということになるかもしれません。

そんなわけで、施工契約はとりあえずキッチンは抜きですることになりそうです。

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2006年8月18日 (金)

見積もり調整2

畳の施主支給をしても、減額はどうも難しそうです。ネットでふらふら探して見ましたが、見積りとそんなに差はないようです。とりあえず、畳は今のままでいいことにしました。

今週はどこもかしこもお盆休みで、順調に話がすすみません。キッチンのカタログ請求をしてもなかなか届かないし、風呂のプランの見直しをしようとしてもお休みだったりで。ボクの勤務先は15日が休みだっただけなので、「なんでみんなそんなに休みなんだよ~!」って気分です。

まだT工務店さんから最新の見積りは出ていませんが、自分でいろいろ計算して見ました。結果、当初予算の100万円オーバーまで近づいてきました。あとの減額案は見た目が結構変わってしまうわりに、金額が小さい内容が多く、どうも進める気になりません。無理に減額して構造材や大工さんの取り分に影響することで、建物が弱くなるのもいやです。できれば気持ちよく仕事をしてもらいたいとは思っています。

そろそろ、「○○○○万円でいかがでしょう?」って言う段階でしょうか。

とりあえず、最新見積り待ち。

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2006年8月14日 (月)

見積もり調整1

T工務店と見積もりについて打ち合わせをしました。S設計さんも一緒です。

事前に投げかけていた調整事項について、T工務店さんから説明をしてもらいました。やはり大きかったのは、屋根です。ステンレスからガルバニウムに戻すことにしました。なんせ金額が倍にもなります。110万円ほど下がりました。もちろんエレベーターは先送り(-160万円)。塗装も床や腰壁などは、自分でやることにしました(-45万円)。スッキリポール中止(-22万円)。サッシは1ランク下げることにしました。デザインが変わるだけで、素材は一緒です(-6万円)。

結構下がったので、予算に収まるかと思ったけどまだ足りません。家に帰ってから再度見積書とにらめっこしながら減額できるところを探しました。便座は、全て施主支給にすることやユニットバスの浴槽のランクを下げることなど、出来そうなことはみんなやったつもり。

調整総額500万円以上。でも、予算に届きません。

まだまだにらめっこして、何とか下がるようにがんばります。

ん、畳の施主支給ってできるのかな?

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2006年7月31日 (月)

段差解消機

2番目のこどもが保育園に行くようになりました。そのため、今回も静かな打ち合わせが出来ました。

思わぬ大雨・冠水でもう一度設計を見直すことになり、前回はどこをどう直すか打ち合わせをしました。今回は、実際修正された図面の確認です。

今までは車庫と玄関が同じ高さでしたが、今回の見直しで80cmの高低差がつきました。これによって、車庫の中に階段を付けなければいけないのですが、スペースに余裕がありません。また、3階建てということでエレベーターを設置(出来るように)してあるのですから、そこまで車椅子でいけるようにしなければ意味がありません。もちろんスロープをつける余裕もありません。そこで、「段差解消機」を使用して車庫から家へ入ることにしました。段差解消機とは、小さいエレベーターのようなものです(ググって見てください)。車庫から、段差解消機に乗って80cm上がると玄関の高さで、やや低めの引き戸があり、そこから家に入れるという仕組みにしました。歩ける人は、一度外へ回ることにしました。引き戸は、車椅子が必要になるまでは荷物搬入口として使用します。

とりあえず、最初の段階では車庫のRCにピットを掘って(段差解消機用)蓋をしておくことにしました。

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2006年7月25日 (火)

浸水対策

こども達を2人とも嫁さんの実家に預け、嫁さんとS設計に向かいました。

今の設計のままだと今年のような大水が起こったときには、車庫はもちろんのこと玄関部分が床上浸水してしまうことになります。誰に聞いても記憶にないような浸水ですが、今後無いとは言い切れないので設計を変更することにしました。 金額の折り合いがつけば、施工の契約をする寸前まで来ていたのに残念な気持ちもありますが、浸水の心配がある家を建てるよりはましです。

とはいっても、全体の家の形を大きく変えることなく対策を考えることになりました。 結局、車庫から車椅子が無理なく玄関・EVに向かうことが出来るように設計したために、玄関部分と道路の高低差が無くなっています(浸水しやすい)。そこで、「車椅子が無理なく玄関にアクセス」という部分をあきらめて、高低差を80cmほど付けることにしました。でも、実際に車椅子を使用する場合はかなり大変になるので、「段差解消機」という車椅子専用のEVみたいなものを使用できる部分を確保することにしました。

これによって、玄関部分は80cm高くなり浸水の危険はかなり減らすことが出来ました。家全体の高さは10cm程度上がるだけで済むそうです。

今回の設計変更で確認申請もしなおさなければいけなくなり、見積もりももう一度取り直す部分が出てきたりして、着工はもうしばらく時間がかかりそうです。もう年内の竣工は無理かもしれませんが、これで浸水については安心度が増したので良かったんだということで納得したいと思います。

今日もまた結構強い雨が降っています。今年は梅雨が長いなぁ。雨はもういいよ。。。

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2006年7月21日 (金)

洪水

ボクたちの家の周りは、今回の大雨で大変な被害を受けました。道路が至る所で冠水して、普段20分位の所を2時間以上かけて通勤しています。 大変ショックなことに、ボクたちが購入した土地の周りは水浸しでした。道路(低)と敷地(高)に80cmの高低差があるのですが、敷地面までは水が来ていました。それも2日間。周辺の住民の方々は車を高いところへ移動していましたが、家によっては床下あるいは床上浸水していたと思います。 今回の洪水は、40年以上前の伊勢湾台風以来のようです。とはいえ異常気象が多くなっている昨今、「次も40年後だ!」と楽観視出来ません。少なくとも、今回くらいの洪水が起こっても被害が最小限に抑えられるような建物にしなければいけないと思いました。

そこで早速、S設計さんに電話をしました。

ボク「家の方はかなりの水が出ているんです」(20kmほど離れています)

S設計さん「行こうと思ったんですよ。通行止めでいけなかったんです。」

ボク「??」

S設計さん「こういう水が出たときに、敷地がどういう状態になるか見たかったんです。今の設計で良いかどうか確かめようと思って」

ボク「えーー!無理です、無理です。」

まさか来ようとしていたなんて。通勤の人でさえ来ることが出来なくて困っているのに、S設計さんが来るなんてびっくりしました。ほんとかどうか分からないけど、この人に頼んでよかったとまた思いました。

そこで今の敷地(水)の状況を説明しました。とりあえず、今のままではいけないということで改善案を考えておいてくれるとのこと。次の打ち合わせで、家の高さなどを少しいじることになると思われます。エレベーター、車庫との兼ね合いをどうするかが問題です。

思い切って、1階はRCの打ちっぱなしにするかな。

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2006年7月14日 (金)

見積りが出た!

とうとう見積りが出ました!

でも、キッチン・バス・暖房設備を含まない状態で、やっぱり予算を100万円ほどオーバーしてしまいました。数百万円削らなければ、とてもじゃないけど契約できません。せめてもの救いは、ここにエレベーターが含まれていたことです。エレベーターは、必要になったら設置しようと考えているので(年間保守管理費用みたいなものが取られるらしい)、この分は見積りから下がります。

S設計さんの見積りチェックによると、基礎工事や木工事から下げられそうな部分があるようです。全て合わせると300万円位になりそうとのこと。これとエレベーターを含めるとなかなかの金額になります。提案を受けた全部に首を縦に触れるわけではないので、それらが具体的にどのくらいの金額になるのか工務店に再度見積りを取ることになります。

あきらめる部分とあきらめきれない部分のせめぎ合いになるわけですが、これが見積もり調整の醍醐味ということでしょうか。とりあえず、ユニットバスに金をかけすぎている気がしたのでランクを下げることにしました。最終的にメーカーは、サンウェーブとTOTOです。仕様を合わせていくとほとんど同じ金額になったので、あとは納入価の安い方にしようかな。。

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2006年7月 9日 (日)

見積もり待ち

S設計さんからT工務店に見積もりを依頼してから、2週間が経過しました。

昨日今日ぐらいには見積もりが出てくるはずでしたが、まだ連絡はありません。見積り額がどのくらいになるかは分かりませんが、数字が出てくるだけでぐっと”家を建てるという”ことが現実のものにかなり近づく気がします。ここまで話を進めてくる中で予算はありましたが、あまり考えずに進めてきました。家づくりを設計事務所さんと進めるとなりがち?

ここで出てくる数字によって、今まで考えて計画してきたことのどのくらいかが”絵にかいた餅”になります。予算に収まらなかったら”餅”にする部分は考えてはいるけれど、どうかなるべく予想の範囲内に収まることを切に願っております。

どちらにしても、ここ数日で見積もりが出てくるでしょう。なんとかなるといいなぁ。

あっ、七夕に願うの忘れてた!

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2006年7月 3日 (月)

キッチン、ユニットバスの仕様

先週末にS設計さんと一緒に、キッチンとユニットバスの仕様打ち合わせをしてきました。車で1時間ほどのところにある街のサンウェーブで行いました。

キッチンについてボクたちはかなり前から、「オールステンレスキッチン」と決めています。木と塗り壁のLDKにあえて合わせない感じと、ステンレスの使いやすさ・丈夫さが気に入っています。オールステンレスというと、サンウェーブのほかにはEIDAIやLDK(メーカー)などにありますが、オーダーメイドのものが多く、価格も高めのようです。サンウェーブの「凛Ⅱ」を展示場で見たとき、シンプルでありながら存在感のある佇まいに惹かれてしまいました。仕様については、高さ850mm幅2550mmとして、シンクの下をオープンにしました。ほとんど標準としています。

ユニットバスはいろんなメーカーのものを見ましたが、大差は感じませんでした。TOTOとINAXが一歩抜きん出ている構図のようですが、サンウェーブも充分に対抗できる機能を持っていそうなので、キッチンとのまとめ買いで値引率が良くなるようならサンウェーブにしようと思っています。嫁さんはNationalの「i-U」のデザインが気に入ったようですが、最近流行のワイド仕様がないようなのであきらめてもらいました。1.25坪で、白を基調にした仕様としました。

相手をしてくれたサンウェーブのお姉さん、どうも知ったかぶりっぽくて怪しいです。「これはこうしてくださいね」といっても、メモも取らないし。見積りが出てきたら、詳細をよーくチェックしなきゃいけないと思っています。

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2006年6月28日 (水)

見積もり依頼

S設計さんと見積り依頼をする前の最終打ち合わせをしてきました。この打ち合わせでは主に、仕上表から落ちているものを探して追加するということをしました。嫁さんは家でよく確認していたらしく、「食洗器」や「ホシ姫さま」を入れてくれと訴えていました。

今回の打ち合わせでは、施主支給するものをどれにするかということも決めました。施主支給とは工務店が買って設置するのではなく、施主が仕入れてきて取り付ける(取り付けてもらう)ということです。メリットとしては、色々なしがらみなしで自分の好みのものを購入できるということがあります。金額もネットを使えば、工務店経由より安いと思われます。

結局、「インターホン(電話付)」「外用の水場」「カーテン(レール)」「照明」「スピーカー」「掃き出し窓用シャッター」などを施主支給することにしました。施主支給するということは、そこにかかる分の金額を工務店に払う自己資金から取っておく必要があります。契約書には載らないお金になるので、借金することもできません。 簡単に言えば、施主支給に必要な金額を頭金から引いた金額で、各金融機関のローンシュミレーションを通ればいいわけです。ボクたちは、住宅金融公庫の「フラット35」を検討していますので、条件は少々厳しいですが何とかなりそうです。

この打ち合わせを終え、きっと今頃はS設計からT工務店に見積り依頼を出ている頃です。これで初めて現実の金額が出てきます。きっと予算をオーバーしているのでしょうが数字が出てくるということで、家を建てるということの現実感がぐっと出てきそうです。たのしみだなぁ。

次回は、今週の金曜日に某キッチンショールームにてS設計さんと仕様打ち合わせです。ホントにやっとここまできたという感じ(早いか)。

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2006年6月21日 (水)

初顔合わせ

17日の土曜日、いよいよT工務店との初顔合わせの日です。仕事を終えたその足でまず紹介者Nさんの所に向かいました。

Nさんを車に乗せて、S設計のKさんとの待ち合わせ場所に向かいます。待ち合わせ場所は、全国的に超有名な神社の駐車場です。到着してしばらくすると、Kさんも到着しました。友人NさんとKさんは初対面であるため、軽く挨拶を済ませてT工務店に向かいました。

神社から5分ほど車で走ったところに、T工務店はありました。社長のTさんは私たちを道路に出て待っていました。車を降りて事務所に入り、名刺交換をしました。

S設計さんからT工務店に(複雑)ざっと家について説明してもらいました。T社長からもいくつか質問があったりして、打ち合わせって感じがしました。

今回初めてお会いしたT社長の印象は、職人肌のいい社長という感じです。「うそやだますようなことはしない」「いい仕事をしたい(プライドがある)」「自分たちが建てる家には、自分たちの技術を全て出す」などなど、客としてはうれしいことをいくつも聞きました。予算的なものの折り合いがつけば、是非お任せしたい工務店でした。紹介者のNさんには、感謝です。

打ち合わせのほうはというと、S設計さんとNさん(紹介者・元大工)とT社長は、なにやら気が合うようで大盛り上がり。施主そっちのけで、いろんな話をしていました。いいんですけどね。

明日は、S設計さんと打ち合わせです。見積もりに出すための仕上表などを煮詰め、来週にはT工務店さんに見積もり依頼をする予定です。

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2006年6月16日 (金)

初顔合わせ前日

いよいよ明日の夕方、友人Nさんに紹介してもらった工務店さんとの初顔合わせです。T工務店といいます。

紹介してもらったNさんとは10年以上の付き合いで、Nさんは元大工です。年は親と子ほど離れていますが、とても仲良くしてもらっています。このNさんの近所でT工務店が施工していたことが、今回の初顔合わせにつながりました。施工の様子だけでなく、出来る範囲で経営状況などもNさんは調べてくれました。

とりあえず明日の顔合わせは見積りを依頼する前の顔合わせの予定でしたが、昨日になってS設計事務所から「どんな工務店か知りたいから一緒に行きたい」と連絡がありました。時間なども都合がついたので、一緒に行くことになりました。

そのため、明日はボクとNさんとS設計のKさんの3人で初顔合わせに行きます。図面を忘れないようにしないと。

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2006年6月13日 (火)

次の段階

今回の打ち合わせでは、暖房機器や壁の仕上げなどの確認を行いました。間取りなどはかなりボクたちの要望が反映されているので、特にいうことはありません。問題は、このボクたちの家が果たして予算内で納まるかどうかです。

今後の予定について聞いてみると、工務店に見積もりを依頼するのに必要な書類は来週中に出来るとのこと。ボクたちはすでに知り合いから工務店の紹介を受けていて、特に問題がなければそこにお願いしたいと思っています。S設計さんもその工務店について調べてくれたようで、問題はないようです。次の打ち合わせではS設計さんが作る書類を確認し、その次はいよいよ工務店さんに見積もり依頼をします(S設計立会い)。

でも見積もりを依頼する段階で、はじめて工務店さんと顔をあわせるというのはいやなので、挨拶だけしておきたいとS設計さんに伝えました。すると、「平面図と立面図だけ見せて準備しておいてもらう程度ならいいですよ」といわれました。

そこで、次は工務店さんと顔合わせをすることにしました。

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2006年6月 9日 (金)

模型公開2

前回に引き続き、ボクたちの家の模型を公開します。今回は、模型の中です。

まずは、1階です。写真の上が北、つまり道路側になります。左上(北西)の角が玄関ポーチです。玄関はS字にしてあって、車庫側の出入り口にも通じています。車庫の南側は、半地下部分で給湯器の室内機やスタッドレスタイヤなどをおく予定です。

http://kyuzo.cocolog-nifty.com/photos/2/photo_4.html

次に2階です。階段を上がって、正面にLDKの入口、右手に和室入口、左手が水周りです。

http://kyuzo.cocolog-nifty.com/photos/2/photo_5.html

この和室はお客さんの泊まる場所にもなるでしょうから、リビングを通らずに出入り出来ることを目指しました。2階の高さは周りのお宅の1.5階にあたり、3階は2.5階になります。目線がずれることも期待しました。

次が3階です。(これが一番うまく撮れた)

http://kyuzo.cocolog-nifty.com/photos/2/photo_6.html

階段をあがって正面は吹き抜けです。右手が、こども室1(最初は書斎)です。吹き抜けに面した廊下は、こども室2に通じます。こども室2は最初は仕切らずに、将来的にいじる予定です。よくあるパターン。水周りの位置は、2階と同じです。

間取りは結構長く悩んでいた結果、ほとんどの希望を叶えられたと思います。かなり気に入っています。

次の打ち合わせは、なんと今日です!進み具合が遅い気がして、ちょっとあせっている今日この頃、どんな展開が待っているかたのしみです。

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2006年6月 5日 (月)

模型公開

前回の打ち合わせの時に、借りてきた”ボクたちの家”を公開します。まだ完成では無いそうで、次回の打ち合わせの時に持ってくるように言われています。

まずは、外観北側から。ボクたちの家は、北面道路でかつ道路と敷地に80cmの高低差があります。北側から見ると、3階建ての1階を駐車場兼玄関としました。

http://kyuzo.cocolog-nifty.com/photos/2/photo.html

模型を見ると分かると思いますが、駐車場の前に道路と平行に駐車することが可能です。また、東側には植樹をせずに軽自動車くらいは止められるスペースを確保しようと考えています。

次は、東から。80cmの高低差をスロープであがるようにしています。スロープを登りきったところにある入口は、自転車置き場になる予定です。

http://kyuzo.cocolog-nifty.com/photos/2/photo_2.html

南側にチラッと見えているのは、デッキとそこに上がる階段です。

そして南から。窓がたくさん配置してあります。

http://kyuzo.cocolog-nifty.com/photos/2/photo_1.html

一番上に4つほど並んでいる窓は、ハイサイドライトです。ここから、3階の北側の部屋とリビングに光を入れます。

そして、西から。

http://kyuzo.cocolog-nifty.com/photos/2/photo_3.html

お隣に接する方向のため、大きい窓はありません。2台縦列で駐車してあるのは、お隣さんの車です。

次回は、中をご紹介します。

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2006年6月 3日 (土)

模型

3歳になったばかりの暴れん坊娘を保育園に預け、0歳の次女と嫁さんの3人でS設計さんに伺いました。事務所に入ると、何やら箱に入ったものがおいてあります。S設計のKさんは早速、箱の中身を見せてくれました。中身は・・・、家の模型でした。屋根を開けると3階があり、3階の床を取ると2階が出現、1階のガレージや玄関まであります(次回の記事で画像を公開します)。

今まで、平面図だけで見てきたものが立体になるとかなり感動的です。頭の中で”こうなるんだろうな”と思っていたことが、”ほんとにこうなるんだ”という気持ちに変わりました。

これにあわせて、仕上表と展開図が出来ていました。展開図は、家のある部分から東西南北方向を向くとどのように見えるかという図です。2つを照らし合わせながら、仕上がりがどうなるかイメージできます。今の段階でボクたちの家は、床と天井は無垢板張りで壁は珪藻土の塗り壁の予定です。きっと予算オーバーしてしまうので、これはあとから変わっていくと思いますが。

今回の打ち合わせまでで要望していたことは、ほぼ反映していました。知り合いに紹介してもらった工務店の話をすると、調べてさせて欲しいとのこと。次の打ち合わせには、工務店に見積もり依頼が出せるだけの図面をそろえるとのことでした。次の打ち合わせは、9日です。ちょっと駆け足になってきました。

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2006年5月30日 (火)

明日の準備

いよいよ明日は久しぶりの打ち合わせです。今夜は、嫁さんと明日の打ち合わせに向けての準備をしなければいけません。S設計さんには、”次の打ち合わせはまだですか~~?”と急かすわりに、自分たちも結局前日にならないと準備が出来ません。

照明は、結局全ての部屋に”シーリングライト”を全般照明に使うことにしました。これに、ブラケットライトやダウンライトを組み合わせた多灯照明にしようかと思っています。明るくなりすぎちゃうかな。。打ち合わせの時に相談してみます。

照明のスイッチの位置については、ほんとに悩みました。家族全員のいろんな生活導線を想定して位置を考えました。「明るさと人の動きを感知するタイプのスイッチを全部に使えば問題ないのかな?」と思いましたが、寝るところには使えません。やっぱり、その場所に適したスイッチが必要でした。

今回の打ち合わせで、今後の予定を確認しようと思っています。そろそろ施工業者に一回目の見積もりを依頼して、同時に確認申請などを行う時期だと思います。施工の契約に向けて、正念場になっていくでしょう。がんばります。

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2006年5月26日 (金)

大丈夫?

前回の打ち合わせから2週間以上経ちましたが、S設計さんからは次の打ち合わせの日程について連絡がありません。間取りや仕上表が出来てきたので展開図と模型を作成するとのことでした。少し時間が欲しいと言われているのですが、楽しみなこともあって「まだかなぁ」と思ってしまいます。

目標は今年中の入居です。住宅ローン減税が縮小されていくということもありますが、金利もどんどん上昇してしまうので(←こっちのほうが経済的に負担)いたずらに時間をかけたくはありません。このままでは、契約書の着工予定に間に合いそうにはありません。でも、一応「建築家とつくる注文住宅」なので、時間がかかるのはしょうがないのかなぁ。

結局我慢できなくなって、電話してしまいました。「次の打ち合わせはいつ頃出来そうですか?」。。来週31日に決定しました。

前回の打ち合わせの後に、3項目ほどの要望をメールで伝えてあります。これで結構要望事項は出し尽くした感じです。次回の打ち合わせでは、

●水関係の配管類になるべく凍結防止の電熱線を使用しなくて良いように考慮して欲しい。

ということだけ、伝えようと思っています。

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2006年5月22日 (月)

照明

前回の打ち合わせのときに、照明の提案プランをもらってきました。この案をもとに、次回の打ち合わせまでに検討してきてほしいとのこと。

家づくりをはじめてからというもの、生れて初めて考えることがとてもたくさんあります。この”照明”についても今まで生きてきて気にした試しがありませんでした。どこにスイッチがあろうと、どんな照明がついていようとあまり気にならなかったのに、何故家を建てるというとこんなにも悩んでしまうんでしょう。不思議なものです。

ネットにも、照明についてかなり真面目に検討した住宅が検索に引っ掛かってきます。もちろん、住宅メーカーのものも参考になります。

今までの日本の住宅は、部屋全体をひとつの照明で明るくしてきたそうです。このため、必要ない部分が明るすぎて、必要な部分はやや暗いという中で生活してきました。確かにボクたちの実家はこれに当てはまります。欧米ではすでにそうなっているようですが、日本のこれからの住宅でも全体の照明(全般照明)は今までよりも暗く、必要な部分の照明(局所照明)は今までより明るくといった、多灯照明の考え方を取り入れていく方向のようです。局所照明が必要な部分とは、ダイニングテーブルであるとかキッチンの作業スペースとか洗面所です。 

多灯照明・間接照明というと、以前ディズニーリゾートのアンバサダーホテルに泊まった時のことを思い出しました。入口がダウンライト、窓際とベッドサイドにスタンドライト、収納上の影からブラケットライトで天井をほんのり明るく・・・、これぞ多灯照明!寝室ということで全般照明はありません。 うーん、なんとなく物足りません。やっぱり全体を明るくなる照明が欲しいという欲求が抑えられません。こういう中に生活していけば慣れるものなのでしょうか、心配だなあ。

全般照明を明るくしたい欲求と電気代のバランス、照明の種類を考えて現在プラン練り直し中。

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2006年5月18日 (木)

施工業者候補

いろいろと気になる点を勉強しながら、S設計との打ち合わせは徐々に進んでいます。

次の段階では、施工業者を選ばなければいけません。S設計には、以前から”どこか希望の工務店はありますか?”と聞かれていましたが、ボクたちはこの土地の出身ではなく、特に心当たりがありませんでした。むしろ、S設計さんの付き合っている工務店を紹介してもらえればいいかなと思っていましたが、何度も聞かれたのでちょっと考えてみることにしました。

ボクはこの土地に住んでから、12年になります。知っている人など皆無だったこの土地でしたが、仕事上の知り合いや友達がいつの間にかたくさんできていました。この中に、元大工という人がいます。10年以上の付き合いになる人で、建築予定地と同じ町に住んでいるので、この人に相談してみることにしました。

仕事帰りにこの人(Nさん)の家に顔を出してみると、ちょうど家にいてくれました。”いい工務店知らない?”と聞いてみると、”ちょうど裏の家が今建つところで、結構丁寧に仕事してるぞ”と教えてくれました。一緒に外から眺めて見ようとうろうろ近づくと、お施主さんが掃除をしていました。”完成してクリーニングが入ったから、明日からぼちぼち引越しする。”と、なんといいタイミングでしょう。Nさんの近所ということもあり、中を見せてもらえないかとお願いすると、二つ返事で了承していただけました。

ボクはぜんぜん素人なので、大工さんの腕の良し悪しなんて建物を見ても全然分かりません。”きれいでいい家ですね”と繰り返しながら、家の隅々まで見せてもらいました。良し悪しは分かりませんが、疑問に思う所はありませんでした。この家も、ボクたちと同じく設計事務所で設計し、工務店が施工したということでした。30分くらいゆっくりと見せてもらって、話を聞くことが出来ました。このお施主さんも「屋根屋」ということで、プロの目でこの大工さんを選んだということでした。

元大工のNさんも「あの工務店は仕事も丁寧だし、施主をあれだけ満足させられるなら、頼んでも良いんじゃないか」とのことでした。普段の付き合いから、ボクもNさんにかなり信頼を置いています。とりあえず、小さい工務店なので、経営状態に問題がないことを更に調べることにしました。

特に問題がなく、予算内で収まりそうであればこの工務店(T工務店)にお願いしようかと思っています。

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2006年5月12日 (金)

引き戸

10日の水曜日にS設計さんと打ち合わせをしてきました。事前に追加で変更を希望した点は以下の通り。

・トイレの電気は自動(センサー)でON/OFFしたい

・断熱材を厚くしてほしい

・全ての階段にこどもの転落防止用柵を付けてほしい。(いらなくなったらきれいに外せるように)

・将来大型テレビを壁掛けしたいので、壁補強(耐荷重100kg)をしておいてほしい

・出来る限りの壁は引き戸にしたい

などなど。

これらの要望は、ほぼ反映された形で最新の図面は完成しました。上記要望のため、ボクたちの家の戸は、玄関をのぞいて引き戸仕様です。引き戸は、開けるのにスペースが要らないこと(車椅子が使いやすい)や開けっ放しにしやすいことなどのメリットがあります。でも、打ち合わせを進めるうちにちょっとしたデメリットを発見しました。それは、壁が少なくなること。部屋を構成するには壁も大切な要素であり、照明のスイッチなどを設置したり、収納をつくったりするために必要です。引き戸は、その”戸”以外に”戸袋”と呼ばれる戸が収納するところが必要で、開き戸に比べ”使える壁”が少なくなります。照明のスイッチの配置を考え、もしかすると”引き戸”をあきらめたほうがいい部分が出てくるかもしれません。

それと、この日にS設計さんとの契約を結びました(やっと)。

だんだん細かいところの打ち合わせを進めていくにつれて、次の段階になる”施工業者”のことが気になってきました。S設計さんからは、「どこかやってもらいたい所があればそこに出しますよ」といわれているのですが、特に心当たりがありません。ちょっと勉強してみます。

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2006年5月 6日 (土)

さらなる希望事項

仕上表を見ながら、嫁さんと話をしていくとどんどん「ここはこの方が良いんじゃないか?」「そこはどうなってるの?」という事項が増えていきます。嫁さんもボクが仕事に行っている間に、家事と子育ての合間で勉強しているようです。

まず、問題になったのは玄関の形状でした。ボクたちの家の玄関は、外から入ってくる普通の入口と車庫から入ってくる入口があります。この2箇所の入口と下駄箱の位置関係は、大いに悩ましいところです。出入り口が複数ある場合は、よく導線を考える必要があると思います。結局、ボクたちの家では両方の入口から同じ玄関たたきに通じることにしました。

次に嫁さんから言われたのは、駐車場の床についてでした。ビルトインになる駐車場の床は、現段階では「コンクリート打ちっぱなし」と仕上表には記されています。コンクリートの打ちっぱなしは強度的に問題があって、使用していくうちにひび割れや破損が進むらしいとのこと。ネットで調べてみると、確かにそういうことがあるようです。 この対策として、カラーコンクリートやカラクリートといったものがあるようで、ガソリンスタンドの床面に使用されているグリーンやオレンジのコンクリートです。これらを使用することで、床の強度が上がるとのことで、これも使用したい旨をS設計に伝えることにしました。

そして、一番大きく変更したのはLDKです。ボクたちの家のLDKは15帖の吹き抜けになる予定ですが、この吹き抜けの梁と柱の関係から、通路が狭くなってしまう部分があります。また、よくよくLDだけの大きさをみると8帖ほどしかないため、バルコニー方向に45cmLDKを広げることにしました。幸い、LDKの上にも下にも部屋は無いので、1.2坪ほど広がるだけで済みました。狭くしたり、広げたり忙しいですが、今ならお金はかかりません。よく考えて、機能的な家にしたいと思います。

このほかにも10項目ほど変更・確認事項が出てきました。引き続き、まとめていきます。S設計さん、よろしくお付き合い願います。

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2006年4月28日 (金)

1/50の図面

間取りがほぼ決定したので、S設計さんは今まで1/100で作成してきた平面図と断面図を、1/50で作り直しました。また、とりあえずの仕上表も完成しました。ここから基本設計の工程でしょうか。

今回の打ち合わせでは、この図面の確認と仕上表についての説明を受けました。2番目の娘が風邪を引いていたため、一人で設計事務所へ伺いました。

やっぱり、1/50になると少し雰囲気が変わります。今まで細かくて気付かなかったもの(窓、扉の形状etc.)がよく分かります。平面図の説明は、とりあえず大きくなっただけなので特に新鮮味はありません。でも、これを仕上表と照らし合わせていく段になると、だいぶ面白くなってきました。

ボクたちがS設計を選んだ理由のひとつは「木と塗り壁のゆったりとした感じの家」の施工例が多いことでした。ボクたちの家の基本仕様も、床と天井は無垢の板張りで、壁は珪藻土だそうです。なんて贅沢な感じでしょう。嫁さんはメンテナンスのことが心配だそうです。ボクもこども部屋や寝室までそんなに贅沢で手のかかる内装は必要ないと思っているのですが、取り合えずこのまま進めていって予算的に厳しくなったときに、内装をもっと安価なものに変更すればいいかなと思っています。 このように平面図と仕上表が出来てくると、俄然家の雰囲気がイメージしやすくなります。このあとは、結構スピーディーに進んでいきそうな感じなので、きちんとイメージをしてボクたちの希望を伝えなければ、後から変更するところがいっぱい出てきそうです。じっくり考えてみます。

S設計さんからやっと契約書を頂きました。説明も簡単にしてもらいました。JIA(日本建築家協会)の会員だそうで、JIAの定形契約書を使用しています。はじめて見ましたが、結構ちゃんとできていると思いました。これから、次の打ち合わせまでにしっかり読んで、はんこを押そうと思っています。

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2006年4月21日 (金)

家のなまえ

S設計に家のなまえを決めるように言われて1週間。やっと家のなまえを決めました。

”安暖亭(あんだんてい)”

”安らか””安心””暖かい”など、意味はいろいろですが、”アンダンテ”という音楽用語にも引っかけています。”アンダンテ”とは「①ゆるやかに。アレグレットとアダジオの中間の速さ。②交響曲・ソナタ・室内楽曲などの、ゆるやかな楽章。 by 岩波国語辞典」という意味です。

書いてみると、案外恥ずかしい雰囲気ではなく、工事中の看板に書かれても何とか我慢できそうです。

土地を取得した不動産屋さんから「固定資産税の請求が前の持ち主である会社に来たので、取得した日からの今年の分を払って欲しい」と連絡がありました。「固定資産税」というと、土地(資産)を取得したことを実感させる言葉ですが、金額を聞いてびっくり。今住んでいるアパートの家賃(1ヶ月)より高いんです。建物がまだ建ってないので特に高いようですが、建物が建てばその分にも”固定資産税”がかかるそうです。 なんとなく分かっていたことですが、税金って高いですね。

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2006年4月17日 (月)

新たなる検討事項

ボクたちの住んでいる地域にも、やっと桜前線が到達したようです。少しづつ桜がほころびはじめました。

間取り決定の打ち合わせから1週間、S設計からメールが2通届きました。

1通は、「S設計で設計する建物には普段名前(ニックネーム)を付けているので、ボクたちの家にも名前を考えてほしい」との内容。「検討します」と返事をしたものの、これがなかなかむずかしい。2人目の娘の名前よりも悩みそうな予感がします。ゆっくり考えてみます。

2通目は、間取り変更後の最終的な1/100のスケッチ。前回の打ち合わせの内容が反映されています。「これから1/50の図面の作成に入るので、以後の変更はそれが出来てから伝えて欲しい」と。前回の打ち合わせの時に言ったことが反映されいない部分があるので、1/50の図面が出来たら早速伝えるつもりです。

だいぶ決まってきた平面図を、嫁さんが実家に行って見せてきたようです。「吹き抜けからこどもが落ちないようにしなさい」と言われてきました。僕たちの家はLDK15帖が、まるまる吹き抜ける予定になっています。この吹き抜けは2階のこども部屋の前の廊下に6m程接しているので、これを実家では心配したようです。

確かに吹き抜けからの転落予防はよーく考えたいと思います。柵を高くすることで落下距離は長くなることもあります。乗り越えたりしない教育が前提だと思いますが、安全に暮らせる家にしたいです。新たな検討事項です。どういう対策をしよう。。

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2006年4月14日 (金)

間取り決定!

とうとうボクたちの家の間取りが決定しました!

今回もいつものように事前に送られた図面を嫁さんと検討してから、S設計さんとの打ち合わせに臨みました。

送られてきた図面がかなり理想に近かったので、「収納の位置や大きさを微調整したり廊下の広さを変えるぐらいで決定かな」と思っていたんです。でも、この図面には大きな問題がありました。それは、床面積が48平方メートルにもなるということ。床下収納(蔵風、20帖)の面積を別にしてです。やっぱり最終的には、床面積はコストに直接関わってきます。なんとか、減らすところはないものかとずーっと考えていました。それが、廊下や収納の調整に伴って、縮小できたんです。使い勝手や機能をなるべく損なわずに、面積を小さくするのはとても大変なことですが、この縮小の影響はかなり少なく済むと思いました。

打ち合わせでこの「縮小」について提案すると、とてもほめられました。やっぱりS設計さんも、この床面積をなんとか縮小したいと考えていたそうです。結局、これによって3.5坪ほど小さくなりました。

また、家相についてはこれまでほとんど考えずに進めてきたところ、鬼門に玄関とトイレ(2階も3階も)、裏鬼門にキッチンというかなり風水的には良くない感じになっていました。これについてS設計さんから、東西をまるっきり入れ替えるのはどうかという提案を受けました。家相を重視していないのですが、あんまり悪すぎるのもいやだったし、東西を逆にするデメリットも特になかったので了承することにしました。

間取り打ち合わせの最後になって、図面自体は大きく変更になったけど、機能や使い心地をあまり変えずにいい方向に向かうことが出来たと満足しています。

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2006年4月 8日 (土)

更に間取り変更

前回のプランに変更をお願いしてから2日で、新しいプランが2つも送られてきました。S設計さんも、新年度になってボクたちの家に本腰を入れ始めたのでしょうか。確かにこのペースでは今年中の入居に黄色信号です。

今回送られてきた2つのプランは、”イイ!”。各部屋についてボクたちがどう考えているか、かなり詳しくメールしたのが良かったかもしれません。ほぼボクたちの希望が叶えられたプランです。

あえて、更に変更してもらうとすれば、

・寝室と隣り合わせで浴室があるので、間に収納を移動。

・ウォークインクローゼットをやめて、浴室と脱衣室を拡張。

・収納を少し引っ込めて、廊下を広くする。(半間しかない所があったので)

このぐらいだと思います(嫁さん未確認)。

次回は、月曜に事務所で打ち合わせ予定です。ここで、間取りは決定すると思います。あと、S設計さんから契約書をもらうことになっています。実は、ここまでやってもらっていながら、まだ契約をしていないんです。「早く契約してください」なんて言われたこともないことが、S設計さんへの安心感にもなっているのですが、お金をまったく払っていない状況で、仕事を進めてもらうことに申し訳なくなってしまいました。もちろん、しっかり契約書を確認してから契約しようと思っていますが。(当日にはしません)

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2006年4月 5日 (水)

間取り変更案

前回の打ち合わせの内容を反映した間取り変更案がメールで送られてきました。

2階と3階の構成は特に変わってないのですが、1階の部屋と階段の位置が変わりました。一番大きい変更点は、寝室と和室の位置が入れ替わったことです。面積にはほとんど変わりありません。

今回の変更案は、ボクたちとしてはちょっと納得いかない部分がありました。

寝室は北にあったのですが、日当たりのいいところに移りました。でも、うちの嫁さんは夜勤のある仕事をしているため、昼間に寝ることが多くあります。あまり日当たりのいい場所は、ちょっと寝心地が悪いですよね。

これに伴って、リビングに接した日当たりのいい和室は北側に移りました。この和室は、一応お客さんがあった時に泊まってもらう場所ですが、普段はこども達が昼寝をしたり家事スペースの一部として開放しておきたいと考えています。開放しておくスペースなら、明るいところがいいですよね。

また、トイレと洗面所もひとつになってしまい、将来こども同士(ボクたちも)が取り合いになることも予測されます。

これらの理由から、「前回の間取りに戻して欲しいです。」という内容のメールを送りました。次回の打ち合わせまでにきっともう一度間取りが送られてくると思います。楽しみです。

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2006年4月 2日 (日)

でかい家

S設計さんと打ち合わせをしてきました。2歳の娘を保育園に預けられなかったので、初めて家族みんなで事務所に伺いました。”話にならないかな”と思っていたのですが、結構がんばって静かにしてくれていたので、打ち合わせもまあまあ順調に進みました。

今回の打ち合わせの焦点は、間取りを決めていくことでした。事前にメールで図面をいただき、夫婦で検討してから事務所へ伺いました。

あらためて、A3で図面をみるとなかなかいいです。

1階にLDK、これに隣接した和室、水周り、寝室。階段の途中に書斎コーナー、2階に子供室が大小各1、トイレ洗面。

今まで出てきたプランの中で、生活導線を考えても、将来のことを考えても一番いいと思いました。問題は、仕切られた書斎がないこと。1階に蔵(ミサワホーム)風の30帖収納ができたからか、減ってしまった各階の収納。この2点です。

でも、この時点で建物だけ(駐車場抜き)で46坪。かなりでかいです。予算を確実にオーバします。そこで、書斎は、蔵の中に床を少し下げた部分をつくることにしました。つまり、半地下。そして、収納に関しては居住スペースを削ってつくってもらうことにしました。危なく50坪に達する勢いでしたが、なんとか45坪くらいで収まりそうです。

ハイサイドライドの取り方や吹き抜けと部屋の位置関係などは、さすが”建築家”を思わせる感じでとてもいい雰囲気です。だんだん間取りが固まりわくわくしてきましたが、予算内で収まるのかどうか心配にもなってきました。でも、現時点では”わくわく”がかなり勝っています。

次の打ち合わせでは、今回の話の内容を反映したものが出てきて、ほぼ間取り決定になるものと思われます。来週月曜日の予定。

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2006年3月29日 (水)

KURA

設計事務所を選んでいるときに、”ミサワホームさんの蔵”という言葉を何箇所かで聞きました。LINKを見てもらえば分かりやすいですが、家の中に床面積に入れなくていい位の天井高で収納スペースを作るということです。ボクたちの敷地の道路との高低差を家に取り込むとそういうスペースを作りやすいようで、何度か提案を受けた経験があります。

先日、一緒に家づくりをしているS設計から新しい間取りの提案がありました。「PDFで図面を送るから、次回の打ち合わせまでに意見をまとめておいて欲しい」とのこと。前回要望した、車庫の高さからエレベーターに乗りたいということを反映した図面になっています。そして”KURA”があります。30帖も。このKURAがあることで、道路との高低差を解消し、普通の2階建てプランになっています。イメージとしては、高い基礎の中に車庫やKURAがあって、その上に木造2階建てを建てるという感じです。 でも、基礎を高くするとお金が余計にかかりそうです。どうするつもりだろうと思ったら、色んなところの収納がなくなっています。

実は、最初はスキップフロアがいいと思っていました。でも、生活の動線や将来のことを考えると階段が少ない方がいいかなと思い始めたんです。エレベーターを有効に使うにもスキップフロアじゃない方がいいし。ボクはこのプランがいいなと思いました。でも、嫁さんがどうも納得いかない顔をしています。「KURAがあるからって、他のところの収納が無くなったら困るじゃん」ってことのようです。

そこで、次回の打ち合わせの時に収納を増やしてもらうことと、書斎をちゃんと作ってもらうことを要望することにしました。S設計には明日伺うことになりました。今夜は嫁さんと最終打ち合わせです。

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2006年3月19日 (日)

ボクたちの希望

前回の打ち合わせのとき、もらってきた模型

このとき、提示されたプランに追加でエレベーターの設置場所及び目的についての要望をS設計に出しました。

でも、それ以前にボクたちがS設計に出した要望をまとめておきます。まず、家全体のコンセプトとして、

①明るく開放的な家

②安全な家

③すっきり生活できる家

を提示しました。①に関しては、東西にすでに家が建っている、南側に11mの高さの建物が建つという条件の中で明るさと開放性を確保してもらいたいということ。②は、小さい子供がいることもそうですが、夫婦共働きで生活していく予定ですので、子供たちだけで過ごす時間の安全を確保したいということ。手すり等の設備も充分に。③は誰しもそうだと思いますが、収納が充分に且つ機能的な場所に欲しいということ。

このほかに、それぞれの部屋についての希望を提示しました。

・リビングは一番日当たりがいい所へ

・キッチンはオープンかセミオープンで

・食品庫兼ごみ置き場が欲しい

・トイレのドアは引き戸か外開きで

・和室にはリビングからも玄関からも入れるように

・リビングにも収納を

・洗濯物を干すための乾燥室が欲しい(リビングから入れるとなお良い)

etc.

なかなか細かいです。あと、この倍くらい要望を出しました。そしてもうひとつ、あえて

・階段はどこでもいい

という、要望?も出しています。家づくりのブログやHPを見ていると、階段はリビングに欲しいという希望をよく拝見します。ボクたちも最初はそういう風に考えました。その理由は、子供が自分の部屋に行くまでにLDKを通ることによって、家族に顔を見せたり、声をかけることを必然にしたいということです。でも、そういう風に出来る子供に育てればいいんですよね(どうなるかはわからないけど)。将来、どうしてここに階段があるのかを子供に言うのが憚られる気がしません?他に理由があればぜんぜんリビングに階段があってもかまいません。そこで、あえて「どこでもいい」にすることにしました。

これらのボクたちのいろんな要望を踏まえて、S設計さんはプランを作成中です。

つづく

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2006年3月17日 (金)

打ち合わせ1

3月15日にS設計と打ち合わせを行いました。S設計に設計監理をお願いすることを決めてから、初めての打ち合わせです。

まず、地盤調査の結果について詳しい説明がありました。地表面から8mで、N値が10を超えるということで、この深さまでの柱状地盤改良の提案を受けました。簡単に言うと、そこまでの土とコンクリートを混ぜて直径50cmの柱を地盤の中に何本も作り、その上に基礎を打つということみたいです。なんとか予算にも収まりそうです。

案の定、地盤は悪かったけど、それでも予想よりは良かったんです。湖の反対側は、N値が10を超える地盤までに20mも、場所によっては40mもあるそうです。さすが日本有数の軟弱地盤。

その後、S設計さんが製作した敷地周辺の模型を見せてもらいました。南側に建設予定の会社兼倉庫もあります。「実際に建ったらこういう雰囲気になるんだ」ということが実感できました。さすが設計事務所という感じ。頂いてきたので、今度ここにアップしてみたいと思いますアップしました

また、間取り等について現時点でどうしても伝えたいことがありました。ボクたちの敷地は道路と80cmの段差があるので、ボクたちや両親が体が不自由になっても住みづらくないようにしたいと考え、道路と同じ高さにつくる予定の駐車場から直接エレベータに乗れるようにしたいということでした。S設計さんにも理解してもらい、これを踏まえてプランを練り直していただけることになりました。

もうひとつの問題はリビングの場所です。南側に建物が建っても日照が確保できるように2階にすることも一案ですが、使いにくいとかめんどくさくなるとかいう話も聞きます。でも、エレベーターが最初からついているなら・・・・大丈夫なのかな??? 難しい問題です。

LDK1階と2階のバージョンを作ってみてくれるとのことなので、それからよく考えてみようと思います。さて、次の打ち合わせはいつになるでしょう。

つづく

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