資金繰り

火災保険と水害③

住宅購入のための融資を受けた会社指定の火災保険では、地震保険だけを追加で掛けることにしました。水害等に被害に対する保障はこの段階では選択しませんでした。
水害保障特約までつけると掛け金が大幅に上がってしまうからです。

水害保障特約は選択できる住宅保険が多いようですが、初めから保障されているものは多くありません。そしてこの特約は高いです。

住んでいる土地の近くに川があるとか、湖があるとか、大雨が降ったときに水が出やすいなど、リスクが高い場合は水害に対する保障を受けられる契約をするべきだと思います。

そこでボクは、有名な全労災の「火災共済」で、水害保障特約を受けることにしました。融資会社指定の火災保険よりかなり安くなるからです。

でも火災保険は何箇所に掛けても、補償額は建物や家財の価値以上にはなりません。

火災保険に入っているみなさん、「土地のリスク」と「住宅(家財)の価値」のバランスが取れた保障がされているか確認しておきましょう!

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火災保険と水害②

設計中に浸水してしまったボクたちの土地に面した道路。周辺では床下浸水した家が何件かあったそうです。道路は川のようになり、ボートで救助がきたほどでした。

この時点で設計段階だったボク達の家は、道路と同じ高さで一階を設計していたのですが、設計士さんと相談して設計変更をしました。その頃の記事がコチラ①コチラ②

住宅を購入するにあたり、融資を受ける場合は必ず火災保険に加入する必要があります。融資を受けないとしても、火災保険に入るのは当たり前でしょうね。

火災保険とは、「火災等」による建物や家財の損害を補填する保険です。
この「火災等」が何を指すかが問題です。風水害を含む場合も含まない場合もあるんです。火災でも、戦争によるものや地震による火災は含まないとされます。

ボク達の融資を受けた会社が指定した火災保険には風水害が含まれていませんでした。オプションではあるのですが、条件に風水害、特に水害を含むと保険料がかなりの増額になります。

しかし、水害をあったということは、再び被災するかもしれないという心配は当然あります。また、地震もいつ起こるかわかりません。地震保険もオプションです。

家が建ち、住む直前になっての大きな悩みとなりました。

つづく

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火災保険と水害

2006年、ボク達の住んでいる地域は、
長雨による洪水・土砂災害を被災しました。

12779882127622

これは被災したときの様子です。
川のようになっているところは、道路だった部分です。

Sany00061

左は現在、右は被災時。

被災した日は、至る所が通行止め(不能)となり、
通勤に3時間(通常30分)かかりました。

Sany00093

4年以上が経過した現在ですが、
未だ復旧および対策工事は続いています。

これらの場所はボク達の家から5kmほど離れた場所にあります。

ボク達はこの時期、土地を購入し、設計事務所と
家の打ち合わせを重ねていた時期でした。

現在、家が建っている辺りの被災状況は・・・、

12779883036914

川(池?)のようになっているところは、道路や畑です。

「やばいところに土地を買っちゃったかな」
と思ったのはいうまでもありません。

つづく

 

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融資実行!

じつはボクたちの家は、すでに引っ越して住んではいましたが、工務店への支払いが終わっていませんでした。

融資実行が遅れたことが支払えなかった原因ですが、融資実行が遅れた原因の一端が工務店にあったため、住み始めてからの支払いということになりました。融資実行が遅れた原因は適合証明書の取得が遅れたことにあります。 完成が間近になった頃は引越しや諸手続きに追われてボクもすっかり適合証明書については忘れてしまっていました。適合証明書は、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)のフラット35で融資を受けるためには絶対に必要なものです。忘れないようにしましょう。

一昨日融資が実行され、ボクの口座に見たこともない桁が表示されたのもつかの間、昨日支払いを終えるといつもの通帳に戻ってしまいました。当たり前のことなんですが寂しいもんです。これで家がちゃんとボクたちのものになった気がしました(借金も)。

支払い時に社長に「塗装はどうだい?」と聞かれました。木部の塗装をボクたちが施工していたからです。概ねうまくいったのですが、一部塗り壁(珪藻土)に木部用の塗料が垂れてしまいました。そのことを話すと、ボクたちの家に使用した珪藻土が残っているからあげると言ってくれました。帰って早速塗ってみると、だいぶ塗料が目だなくなりました。助かりました。

木部の塗装についてはまだ3階部分が終わっていないので、この週末に手をつけようと思っています。

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引越し屋決定!

引渡しまであと5日。引越し予定日は6月6日に決めました。

3LDKという広めのアパートに住んで5年。なるべく物を増やさないように心がけていたつもりでしたが、家族の増加も伴って物が増えてしまいました。

冷蔵庫もTVもかなり大きく、ボクたちだけではどうにもなりません。かといって、新築の家への引越しは知り合いに頼むのもトラブル(キズなど)の元になることがあるようです。新居の主な居住階は2階ですし。

そこで、引越し屋さんを頼むことにしました。

職場の福利厚生サービスで、複数社一括見積もりなんてことをしていたので、そこから3社選んでお願いしました。

すぐに2社から連絡があり現地調査の日程をきめましたが、1社はボクたちの住んでいる地域から撤退してしまったとのことで辞退の申し出がありました。

そしてちょうど1週間前、○ックと○ートが見積もりのための現地調査にアパートに来ました。○ックさんは部屋の中の物を見渡して大きいものをチェック、「見積もりは後日ご連絡します。」と言って帰っていきました。所要時間5分。○ートさんは同じようにチェックの上、細かい説明をしてその場で見積もり、金額調整をして帰りました。所要時間30分。

営業さんが引越しの質を決めるわけではないですが、話し方や内容・態度などから○ークさんに既に心は傾き気味でした。それに加えて、後日郵送されてきた見積りもその差4万円。○ークさんに決定直前にさらに5千円まけてもらったので、最終的には4万5千円の金額差になりました。

たまたま気のあう営業さんにめぐり合えたのもあって、小物の荷造り・荷解き以外はお任せの”スタンダードプラン”、4万5千円で商談成立となりました。安かったんだと信じております。はい。

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融資契約2

前回の続きです。

花も絵もない応接室(?)に通され、いすに座っていると奥のセキュリティのかかったドアから、出迎えた人とは別の人が出てきました。

落ち着きなく、早口の関西弁で挨拶をする担当者は、この飾り気のない部屋と防犯カメラに妙に似合わず、リラックスできました。

提出書類の確認を済ませ、指示された書類5種類ほどに住所や名前を書き入れること30分、最後にこの担当者がそれらの書類にボクたちの実印を押しました(確認しながらですよ)。

「書類をFAXして、金融機関にチェックしてもらうのでしばらくお待ちください」と言って、担当者は奥の部屋に戻っていきました。

嫁さんとしゃべるのも、防犯カメラがあって落ち着きません。そこでつい先日購入した、”ワンセグ携帯”の出番。田舎なので、あまりチャンネルは映りませんが時間つぶしは十分出来ました。

20分ほどして、担当者が戻ってきました。「特に問題ないのでお帰りください」と。 外へ出してもらいました。

”契約”ということで緊張して訪れたのに、何だかやりがいなく終わってしまったというのが、ボクたちの感想です。人生最大の借金の契約をしたことには変わりありませんが。

結局、コーヒーも出てきませんでした。そういうもんなのか?

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融資契約

引渡し予定まで残すところ2ヶ月となりました。いよいよ融資契約をしてきました。

ボクたちが融資を申込んでいる金融機関は、ほとんどの手続きをインターネットと郵送で行います。契約時のみ実際に人と直接話をします。

ボクたちの県で、契約を行うことが出来るのは唯一県庁所在地です。車で1時間半もかかります。金融機関からの依頼で別会社が契約業務を代行します。

色んなところに支店を持たないことでお金を節約して、金利を下げているんですね。

今回は契約ということで、債務者になるボクと、建物の共有名義人となる嫁さんが、揃って出向かなければいけませんでした。自筆での署名が必要なためです。

目的の会社の入口には、カメラ付のインターホンがありました。セコムのマークも入っています。ボタンを押すとすぐに人が出てきて、そのドアのすぐ中の部屋に通されました。

その部屋には何もなく、今ボクたちが入ってきたドアと奥の部屋に通じるドアしかありません。奥の部屋に通じるドアにも、何やらセキュリティーがかかっていて、ただでは開けられないようです。

部屋を見回すと、防犯カメラがボクたちのほうを向いています。監視されている気分です。様々なローン契約の代行をしている証明書がおかれていました。聞いたことがないようなものも含めて。

つづく

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中間審査合格!

住宅金融公庫から融資を受けるために、適合証明書が必要です。

この適合証明書を得るためには、定められた検査機関の審査を受けて合格する必要があります。

審査は3段階あります。

①設計審査:対象住宅について、公庫の定める独自の技術基準に適合していることを、設計図書等により検査します。

②中間審査:工事途中の段階で、対象住宅について、公庫の定める独自の技術基準に適合していることを、現地において目視できる範囲で検査します。(筋交いが見える段階で構造を審査するということらしい)

③竣工現場検査:工事が完了した段階で、対象住宅について、公庫の定める独自の技術基準に適合していることを、現地において目視できる範囲で検査します。併せて建築基準法に基づく検査済証が交付されていることを確認しています。

①はすでに合格済み。今回は②に合格しました。③まで合格すると、適合証明書が交付され融資の実行が可能になります。

やっとここまで進んだという感じです。予定では引渡しまで2ヶ月半。楽しまなくちゃ。

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確認申請と設計審査

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

着工後に設計を一部変更したこと(詳細記事はこちら)に伴い、確認申請をもう一度出しなおす必要がありました。

この変更により、住宅の延べ床面積が変わってしまうためです。手続きはS設計さんに全てお願いしました。

正月が明けたら、この新しい確認済証を融資を依頼している金融機関にも再提出です。

また、ボクたちは住宅金融公庫のフラット35を使用するため、適合証明書を取得する必要があります。(詳細記事はこちら

この設計審査の申請も同時にS設計さんがしていたのですが、無事合格しました。合格といっても、「設計審査に関する通知書」という書類が1枚ぺらっと渡されるだけですが。。

なんにせよ、申請やら審査に合格するというのは気分がいいものです。

深く考えなければ。

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火災保険プラン決定

長期間の融資を受けるにあたり、火災保険の加入が義務付けられています。また、この火災保険料は融資を受ける期間(ボクの場合は35年)分一括払いです。かなりの金額になります。

融資を申込んでいる金融機関と提携している保険会社のプランは、一番高いもので100万円を超えていて驚きました。そこで、他の保険会社の見積もりを取ったわけです。

結果は、・・・・更に高かった。

やはり提携保険会社の方が、いろいろと割り引かれているということなんでしょう。そこで、提携保険会社の火災保険にすることにしました。でも、一つ問題が。。

融資に伴う火災保険の保険料は、融資実行時に融資金額から差し引かれて、支払われます。つまり、保険料分だけ融資金額が減るわけです。

100万円も融資金額が減ったら、支払いが出来なくなってしまいます。そこで、この融資に伴う火災保険は必要最低限で加入しておいて、保障に不安がある部分は共済(年払い)でまかなうことにしました。

保険内容は、建物のみ・水災害補償なし・地震付(一応)です。これで約50万円まで保険料は下がりました。

火災保険がこんなに高いなんて想定外でした。ちゃんと勉強しておけば良かったと、今更思っています。

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火災保険料分稼がなきゃ

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